1、トイレタンクには何も入れない!
トイレタンクの水量は、使用後にきちんと汚物が流れるように設計されています。タンクに物を入れて水量を少なくしてしまうと、汚物が勢いよく流れずつまってしまう可能性があります。タンクに付属する部品の故障にもつながりますので、タンクに物を入れることを推奨しておりません。
節水をご希望であれば、最新の節水トイレをご提案可能です。是非ともアルト水工までお問合せください。
2、ティッシュは流さない!
ティッシュはトイレットペーパーと違い、溶けにくくなっています。多量のティッシュをトイレに流してしまうと、汚水管内で溶けずに留まり、つまりの原因になってしまいます。生理用品やオムツ等も当然のことながら流してしまうとつまりの原因となります。流れが悪いなと思ったら、アルト水工までご連絡だくさい。ひょっとすると電話だけで軽いつまりならが直るかもしれません。
3、定期的に水を流しましょう!
長期間使用しないトイレなど、使用間隔が空いているトイレでは定期的に水を流すことをお勧めします。使用していなければ、便器内の水が干上がり排水の臭いが上がってきたり、汚水管の内側に汚れが付きやすくなったりします。トイレは定期的に水を流しましょう。