トイレの給水管(鉄管)の錆
こんにちは。
北九州でトイレのつまり修理が得意な アルト水工です。
北九州市小倉北区の現場で、給水管が錆でいっぱいになっていました。
この給水管はトイレの大便器に給水している鉄管で、
水を流してもタンクにチョロチョロしか水が入っていきませんでした。
時間が経てばタンクに水はいっぱいになりますが、
連続で水を流すことはできません。
ここまで錆びてくると、
配管し直すことをお勧めしてます。
鉄管はいずれ錆びてくるので、
塩ビ管への変更がお勧めです。
この鉄管自体は、20年以上は経っているということでした。
鉄管を使用し続ければ、錆との戦いは必ず出てきます。
見た目に赤水が出てこなくても、
管自体に錆が付着している可能性は高いので
気になる方はお近くの水道業者までお問合せください。
北九州市内であれば、北九州で30年の実績を誇るアルト水工まで!
福岡県北九州市小倉南区湯川新町4-4-8
有限会社アルト水工
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北九州市水道局指定工事店